
ストーリー
あの雨の日、買い物の帰り道で聞こえた小さな鳴き声。ふりかえらなかったら、すずは家族にならなかったかもしれません。
すずの声
あめのおと、こわかったにゃ。 でも、おねえさんがタオルでくるんでくれて、あったかかった。 それが、はじめてのおうちのにおい。
飼い主のメモ
保護することを決めるまで、迷いはありました。でも、ぬらしたタオルの中で小さく丸まる姿を見て、もう連れて帰ろうと決めていました。動物病院に直行して、最初の検査と保温をお願いしました。
猫初心者さんへ
子猫を保護したらまず、保温(湿らせず体温を保つ)と水分補給。そしてできるだけ早く動物病院へ。シャンプーや無理な抱っこは控えるのが安心です。
まとめ
すずがわが家に来てくれて、本当によかった。雨の日が、少しだけやさしい記憶になりました。

